朝早く行ってみた。 住職の丹精込めたハスが開いて朝日にまぶしい。 池ではなくて、鉢に活けて育てておられる。 青空に映えて白いハスが美しい。 泥水から一本の茎が伸びて、 白光を放っている。 静まり返った境内はただただハスの香が吹くのみでした。
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