多くの墓相屋に惑わされて

今日の相談者は日本の墓相屋の先生という先生に会って、結果、お墓をいじくり回されて悪くなっている。T会のT先生、F海のN先生、A所のA先生、S会のS先生、また姫路の風水や地元の墓相屋にまで見てもらった結果が悪の極めの混在のとんでもない墓石になっている。まして戒名の字が悪いと言われたので変更を住職に依頼をして変えてもらっている。住職も住職だ、自分の付けた戒名文字が悪いと指摘されてその軍門に下っているとは情けない。一軒のお墓なのに別個に2箇所に五輪塔を立てさせられている、しかも禅宗であるのに梵字が刻まれている、しかも北向きとなっている。お金も使い尽くしたらしい、しゃぶれるだけしゃぶられたようだ。そこへまた私の様な者が来るとなっては奥さんもいやになって逃げてしまって会おうとしない。奥さんが懲りている理由も良くわかる。