疲れの無い世界へ

勤務時間の半分が休息で半分が仕事に当てている為に忙しい毎日になってしまう。常に疲労感を訴えてきたが、病気の呪縛から放れた世界で生活を送りたい。疲労困憊から私の人生や人格が生まれたのであるからそれはそれで気に入っているが、もっと明るくて元気で爽やかであればどんなに人生も変わっていたであろうか。病巣の百貨店となっている。