指示書

溜まっている4軒の正しき建墓指示書を書き上げた。いずれも地方であるから、この指示書を近所の石材店が正しく建ててくれるかどうかの疑問は残る。いずれも石屋のペースになりがちで結果は先ほどの苦情に見られるようにいい加減な物が立ってしまう。最終までお世話を行う事で両者と亡き方への安寧なるお墓が立つのであるがなかなか難しい。