霊園担当者と名古屋の墓地鑑定へ

霊園担当者(石材部)と当たったと言われる墓地を見に行った。新造成の墓地ではあるが間口5尺で奥行きが4尺は少し狭い。その最低限の条件の中で正しくて力あふれる墓地墓石を考えてみる。○○家之墓と言う看板のお墓ばかりであるが、家宗旨や祈願を込めたお墓を設計した。