立派な開眼供養

昨日から1泊で山陰地方を巡回した。13日は開眼供養があったが立派で欠点の無い墓塔の完成を見た。担当の石材店と共に感激の場面であった。施主は今まで墓相や占いにこだわったが故に家宗旨の曹洞宗の教えとは違った建墓をしてこられた。今までの苦悩を土台にして今は見張る正しいお墓が立ち上がった。