夫婦別にお墓に祀られたい

夫婦として一緒に入りたくないほどの年月であったらしい。それが宿命であったならば別単位で祀るものではない。二人のお子様も夫と妻の合体した因縁で成り立っている、離婚をすれば子供の身体も半分づつにしなければならない、無理であるならばトコトン夫婦関係で悩み解消して行く事こそ人生である。