石屋と住職と私

新幹線があっても日帰りの仙台や熊本はキツイ。今日は熊本から更に車で1時間は経過した。家のお墓とおじさんが用紙にいった先の絶えた家まで墓石を建てようとしている、絶えた家の五輪塔と代々墓と施主宅の五輪塔と代々墓をや。石屋が喜ぶだけの墓造りは避けたい。施主宅の中で絶えた親類を迎え入れる合祀の考えを持つべきだ。暑い夏の墓地で説明指導を行った。