最終検査

平成18年から行って来た肝炎治療も最終章に入った。治療後まる四ヶ月でウイルスが消滅し、継続して治療を受けて来たが、それも19年の11月で終わっている。治療をせずに経過観察であったがいぜんウイルスはマイナスである。今日の血液検査の診断が30日に出て何もなければ40年の長きに渡って悩み続けて来た肝炎から解放されるし肝硬変や肝癌からも解放される画期的な日へと成る。