救急車のお世話になりました

腹部に激痛が起こり仕方なく救急車を呼びました。日赤へ搬送されて治療を受けましたが、ウソのように痛みが消えました。胃痙攣のようです。救急車は直ぐに到着したのですが、受け入れてくれる病院が土曜日の事で随分と待たされて難航しました。一刻を争う心臓や脳の病気であれば助かる命も助かりません。世間でとかく問題になる救急医療を実感して大変お寒い事を知らされました、何とかしなければなりません。