C型肝炎の市民講座

テルサ京都で開催された講演会に出掛けた。私は4月に完治宣言を診断されてはいるが感心事であるだけに是非とも参加をしたかった。講師の一人が私の主治医(伊藤講師)と、妻の病院の先生である(丸澤助教)であった事も参加する要因があった。目新しい治療法はなかったが、インターフェロン治療に助成が出来た事は有り難かった(今の私は治癒したが為に該当しない)。