共同募金

共同募金会の副分科長を務めている。恒例の赤い羽根運動の趣旨説明会を学校で行った。全国的に低調で昨年は800万円ほどの減収となっている。各町内も個別の募金ではなくて一括支払いが増えてきた。赤い羽根を呼び掛ける活動も見ないし羽根を付けた人も見ない。民間の協力にも限界がある。これらの予算化を国で出来ないものか。羽にしても考えさせられる。昭和22年が第1回と聞くがその当時の荒廃の様と時代も変わった。