京都聴覚言語障害者福祉協会

福祉協会の後援会から『淡路ふくろうの郷』への交流会に誘われて出掛けた。
60名の入所者のうちで聾唖の障害者が45名で後は一般の方が入っておられる。
施設長も事務局長も私の古くからの知人であるが故に久し振りの再会を楽しみに出掛けた。4年前に立てられた立派で最新設備の特養ホームだ。
この様な施設が各地に完成すると、本当に障害を持つ人にとっては幸せな時代となる。
看護師の正子さんも元気にご活躍で安心をして嬉しくなった。
昔の仲間が元気に活躍をしている姿を見て、私も負けじと元気を貰った。