易学の先生の顧客の相談

知人の占いの先生の依頼を受けて相談者との面会に望んだ。
分家初代で墓地を探してから建墓を望んでおられる。
易者は墓相が不案内であるから私の出番となったようだが、
在韓の人でいわゆる無宗教と言われている。
無宗教であってもお墓は立つ、
先祖が有っての私である以上、
先祖を供養する墓塔は必要だ。
終わって直ぐに易学協会の三役会へ出向いたが1時間も遅刻をしてしまった。