易学研究会

易学学会の先生方の研究発表会があった。
主催者としてお招きをした所28名の参加者が有った。
発表者は8名でそうそうたるメンバーだ。
各人の普段の研究が披露された。
いずれもレベルが高く私は理解が出来ないぐらいだ。
占いを、当て物と揶揄せずに、大系なる学問として位置付けて行く精鋭に相応しい研究会となった。
私は、中国五台山参拝で得た物を易に絡ませて発表を行なった。