2011-01-01 元日 行く年来る年を見て、知恩院の鐘の音と共に新年を迎えた。 息子がさいたまから帰省をすると言うのに雪の正月と成っている。 高速道路の通行状況が不安であったが 昼過ぎに帰って来た。 嫁も孫も一緒と思っていたら、 先に嫁の実家で降ろして単身で帰って来ている。 それって寂しくない?、 待ち構えていただけに肩透かしを食らったみたいでがっかりした。