相談会に行ってきました

お墓をお立てに成ろうとする人は、
多くの悩みを抱えておられます。
一番多いのは、
妻の絶えた実家をどう祀るのかと言う事です。
私は婚家の中で合わせて実家を迎えなさいと明白に回答をしています。
そう言う返事に真っ向から反対をするのは、同じ女性である姑さんなのです。
嫁の実家を目の敵にする言い方に嫌疑を感じます。
家名が違っても家宗旨が違っても孫から見れば母方の祖父母であって他人ではありません。
占い師や寺や石屋の言い方がまかり通っているのです。
合わせて迎えて合祀をする観点になる日を待ち望みます。