同志が居るものだ

電話が掛かって来て、私の取り組みを褒めて下さった。
日本でも有名な大きな石材商社からの電話だった。
その人の考えておられる事と私の取り組みが似通っていると言う。
私は嬉しくなった。
現代の人や石材店から評価を受けていないだけに、
こう言って下さる石材人も居る事を知って嬉しかった。
正しいお墓つくりを啓蒙し続けて行く自信が漲って来た。