2011-12-22 眼を開けてくれた母 西大谷へ御参りに行きましたが、参拝者が居られません。 正月に来る予定で年末には来られないのかも知れません。 母の施設へ行って驚きました。 眼を開けてくれたのです。 この一年ほど、眼を開けた母を見た事が有りません。 そして何か話をしてくれます。 私が来た事を判ってくれているような顔をして口を開いています。 私の名前を呼んだような気もします。 思わず携帯で写真を撮りました。 顔色も良く、元気そうで、お腹も減って食欲も有りそうです。 101歳の誕生日へ向って驀進中です。