とある寺の住職に就任

とある寺の住職に就任をした挨拶が有った。
その寺って余り良い評判を聞いてはいない。
しかし、友人が一念発起、良いお寺にして行こうとする覚悟での就任だ。
何かお役に立つような事が有れば喜んでお世話をして行きたい。
私は、
病気でさえなければ、
真面に就学を終えて僧侶に付きたかった。
その思いを果たした友人が羨ましい。