醍醐カルチャーセンター教室

お寺でお葬式が有って出掛けました。
娘婿様がお亡くなりになられました。
導師の住職も大変な悲しみの声の読経でした。
終わって直ぐに、醍醐のカルチャーへ移動しました。
参加者の中に昔懐かしい江口さんが居られて驚きました。
江口さんは江口さんで、新聞で私の顔写真を見て懐かしくて参加をして下さいました。
思わず40年ぶりの再会を握手をして交わしました。
京都市手話サークル『ミミズク会』に所蔵をして活動をしていた仲間です。
私も彼も20代の青春真っ只中でした。
年賀状での交換は続けているのですが、今では仏具の立派な漆職人です。
今度ゆっくり話を楽しむ約束をしました。
ミミズク会では、持田さんや熊谷さんと一緒に手話落語や手話劇を共に頑張ったものでした。
江口さん有り難う、次回も是非ご参加くださいませ。