護摩を焚く

先輩の黒田さんに教えて頂きながら、護摩壇を荘厳しました。
住職が護摩を焚き、黒田さんが太鼓を打ち、私はマイクで般若心経を唱えます。
信者さんの唱和も佳境に達してくると、私の読誦の声も一段と大きくなり恍惚状態です。
勤めが終わるとすぐに帰宅をし出張準備です。