占いの鑑定所に出る

京都に着いた夜行バスから電車に乗り換えて石切へ向かいます。
今日は一日鑑定所に詰めています。
知人が友人を連れてお見えです。
一人娘であるが故に、実家の両親やお墓などで悩んでおられます。
この奥様のお子様も娘さん一人でなおかつ大いなるお悩みです。
私にすると、悩む必要のない悩みなのです。
婚家と実家を合併をさせての合祀墓こそ最善なのです。
家名が違う、宗教が違うと言った所で既に結婚を済ませて合体しているのです。
二人の間のお子様はその証であって、A家とB家の合体の象徴なのです。
A家の墓とするから実家のB家が入り辛いのです。
此処は共通の南無阿彌陀佛や◎◎家先祖代々と致しましょう。
息子が出張で帰っていたので久し振りの親子三人で近くの居酒屋へ行きました。
息子が風邪気味と言う事で好きな酒を飲みませんでした、やはり親子で酒を交わしたいものです。