宝寿寺で善光寺貫主様とお会いしました

奥様のご依頼を受けてお寺へ訪ねました。打ち合わせが済む時分に、長野から貫主様がお帰りに成られました。名神が工事中で大変時間が掛かってお疲れにもかかわらず、ゆっくりとお時間を取って下さって恐縮いたしました。境内の各種のお花も咲き乱れて壮観です。今回の御開帳は5回目であって、長い善光寺の歴史でも誰も居られず快挙だそうです。ドロンが落ちた騒ぎも有りましたが、700万人を超えた参拝者で、これまた盛大であったご様子です。次回御開帳の6回目に向けてお進み下さいます様にお力添えをして行きたく思っております。