高校時代の友人が訪ねて来た、スポーツマンだったが、足腰を痛めているという話だった。
石材店が訪ねて来た、納骨堂を企画設計して進めていると言うお話しだった。
ちょっと待って、今しがた、メールで回答を済ませたばかりも納骨堂の相談だった。
昨今の寺院では、墓地の販売も鈍化し、納骨を依頼する家が増加傾向に有るらしい。
税務署も、納骨堂へ課税する動きも有る。
納骨堂の規約を作成に際しての相談や、より販売の回転の良い正しい納骨堂とやらをご希望なさっている感がする。
これからの、益々の高齢化社会に向けて墓石業界も大きく変わって来ている。
