京都府易道協同組合の研修会

butuboken2016-03-14

理事長の泰志龍先生のお招きで講演に出掛けて来ました。
京都府内でご活躍の易道研究者の皆様35名ほどがご参加です。
私の講演の為の二時間です。
易学者の皆様方のお役に立つ内容で展開致しました。
天気予報にしろ、医学の診断にしろ、易の分野も将来の命運を予測しての指針が大事です。
ドクターと呼ぶに相応しい職種なのです。
鑑定相談の方々は、涙を見せて安寧の状況でお帰りに成られます。
精神的な指針で支えて差し上げられる崇高な分野に有るのです。
易のカテの中にお墓の相談や祭祀のお話しが加わる事を希望しての講演なのです。