応援講演

急遽参加が出来なくなられて代わりに講師に出掛けてきました。
急なお申し出でしたので資料もなく、穴埋め的な講演に成りました。
易学を学ばれる人が対象でしたので、易が大変優れた癒しの学問であることを強調いたしました。
私も実際の鑑定所に座って、多くの人の御助けになっている旨のお話をしました。
易は当て物ではありません、精神科医なのです。
ドクターと呼ぶに相応しい職種なのです。
易学を学び、学んだ実践を通して社会に貢献して行きましょう。
新快速は満員でした、立って帰るのが辛いので後発の快速で帰りました。
多くの現役サラリーマンがお帰りです。
毎日の往復の此の込み具合が気の毒です。
各位、お疲れ様です。