１２年ぶりに京大病院へ行きました、すっかり変わっていましたので驚きました。全てがコンピューター管理なのです。かと言って時間的な短縮は無くて相変わらず長時間待たされました。歯科で不明であった病名が検査の結果『上顎洞炎』と診断されました。診断が出ると後はそれに向かって治療を開始すれば良いのですから安心致しました、口腔外科と言いながらも何故歯科医は判らなかったのでしょうか。抗生物質を貰いましたが上顎が腫れて痛んで三日間仕事を休む結果となりました。お墓も同じです、間違った診断を出さないように、正しく治療を施す努力を怠ってはなりませぬ。正しき建墓の指導があればこそお家も回復して行くのです。
