父親の18回忌

霊園の墓守を長年勤めてくださった大谷さんに会うために妻とエミナースへ出掛けた。お元気そうで何よりだった。近くの亡き友人のお家へお参りに行ったが奥さんの実家に不幸があって息子さんしか居なかった。お参りを済ませて雑談をしてから我が家のお墓へお参りに行った。母の入院施設へ行ったが今日が父の祥月命日である事すら母は忘れていた。私の誕生日は覚えていてくれていた、あまり質問をするとしんどいと言う。持って行った冷えたアズキが大変美味しいと言って喜んで食べた。