開眼供養

ホテルまでは石屋さんに迎えに来てもらって開眼の寺院墓地へ出掛けた。暑い最中ではあったが、満足の行く正しくて力あふれる墓塔が立った。3歳のお孫さんには字が書けないので和紙に手形を押しておじいちゃんの為にと添え書きがしてあった。開眼の後はゆっくりさせて頂いて帰った。お盆休暇中であるので新幹線は一杯であった。