お盆と終戦

悲惨であった頃の事が報じられている。若者が日本の平和を願って飛び去って行った。彼らの供養や感謝がなぜ国家として国民として出来ないのか、平和で安寧なる時代を迎えって彼らの思いを深く感謝したい。墓地へ行くと兵隊さんの墓石が立っている、国に殉じたが今では寂しく荒れた墓石になっている。