東洋易学学会関西地区本部研修会

京都テルサにて学長の吉田龍永、理事長の中川閃伸、相談役の木村星翔先生をお迎えして研修会を開催した。一番目にゲスト講師に高島易断常任理事の高島寿周先生をお招きをして大変有意義なお話が拝聴できた。二番目に当学会の易学教授の笠師一芙巳先生の天皇陵と古墳に付いての話も個人の研究者として精通しておられる事に感動した。三番目は福原堂礎の墓相に付いて、最後に学長先生の四柱推命の講義を聞いた。参加28名各位も刺激を受けて今後の研鑽に大いに役立った事を思う。次回は9月3日。