種智院大学公開講座

学長先生の『バングラデッシュの仏教遺跡と遺品』と言う演題の学内研究発表を聞きに行った。
先生も大変お元気で安心をして拝聴させて頂いた。
そう言う現地へ私も一緒に行きたき思いが高揚する。
上から見ると十字型の仏塔もしくは祠堂のようだが、そう言う形状はナゼ日本にはやって来なかったのだろうか?。
講堂では手話サークルが手話で歌を唄っていた。
仏画コーナーもあって私も仏画や写経をして見たい。
素晴らしい研究発表の展示ではあるが観覧者が少なくて残念で勿体無い。
若い生徒諸君の今後のご活躍を心より祈念したい。