さがの映画祭

京都市手話サークルに関わって30年近くになる。
昨今はトンとご無沙汰しているが、テレビを見ていて、
吉田さんが映っている。
未だ現役で活動をしておられるようだ。
ここで知り合った、持田・熊谷氏たちは素晴らしい人達で、
私は勝手に『友人』と呼称している。
8組が手話での映画祭にエントリーをしておられたが、
演題の『喫茶店の女』も素晴らしかった。
私が活動をしていた頃は、ファックスもメールも充分でなかった。
好きな落語を活かしての『手話劇・手話落語』が懐かしい。