石屋さんの職人さんって凄い

建墓施工の監督に行った時の職人さんは78歳だった。
至って元気で、後を任せた息子さんと仕事を進めている。
砂利も軽々20俵を撒いていたのを見ていた。

たまたま、白川砂が少なくなった旨の電話を受けたので
私でも撒けるものと3俵を積んで車で出掛けた。

駐車場から少し肩に担いで運んだ→重たい!。
撒く前に、雑草が茂っているので抜いてみた→めんどくさい。
白川砂を3俵撒く→しんどい。

簡単そうに作業をしていた職人さんって凄い事に驚かされた。
暑い中を、
重たい作業を、
ご苦労様と頭が下った。