本村洋さん、大変お疲れ様でした

満足する結果で安堵しました。
大変卑劣な犯行には死刑で償う以外に見当たりません。
少年と言う事で無期懲役の判断が二回も出されました。
最高裁への上告で、担当をした21名の弁護団の駄策が死刑と言う決定に流れたのだと思います。安田弁護士他21名は弁護士の資格など有りません。一人の素人の本村さんを翻弄し大変悲しい思いを与え続けた団体なのです。まして、無期から死刑へ再生の道を絶たれた被告も、自己欲で突き進んだ弁護団からの被害者です。本村さんに笑顔が見られませんでしたが、弁護団に対する『ドヤ顔』であったのです。大変辛い思いを乗り越えられた彼に、今後の人生が有意義な物に成って行く様に願わずにはおられません。