新しいお墓の本を書く

出版社の後押しも得て、新刊の発刊に向けて原稿を書き始めました。以前は、原稿用紙に書いていたのですが、今回初めてワードを使用しての取り組みに成りました。私も出版社も簡単で早く出来上がりそうです。今回の発行で11冊目になります。疲れますし費用も掛かりますのでこれで最後にしたく思っています。お墓に付いての思いが有りますので、集大成と位置づけて完成した内容にしたいのです。特に言い残している部分が有りますのでそこらを世間に話して置きたいのです。とかく安易に向きがちな葬式や法事や仏壇墓石を今一度真摯に取り組める指針に成れば幸いです。目がかすれて見えない中でキーを打っています。