ベトナムに学校の建設を

妻のワイン好きを知っている友人がチーズを持って訪ねて来た。
同じ年であるのに
ベトナムへ行って来た」と話す。
学校を建設していてそこの校長に就任をしてベトナムの教育に貢献したいと夢を熱く語ってくれた。
それに反して私は情けない。
もう人生も終わったと感じていた所だった。
老人会にも入ったし、
年金も貰っているし、
活動する機会も少なくなっていて隠居気分で有った所に、
この友人の馬力だ。
すっかり改めた気分に成ってまたまた熱あつき青年の気分となった。
まだまだ負けずに、
建墓をお考えの人たちのお役に立つように頑張って行くぞー。