友人からの激励

朝の9時にほぼ同時に友人から電話が有った。
一人は小学5年6年生時の同級生のM君。
もう一人は小学3年4年生時のF君。
M君が事務所にやって来て、私に外国で日本伝統文化の講演をしてくれとの企画案を説明する。
勿論通訳付きと言っている。
私は既に隠居の身と思っていた所に、
この様な壮大なスケールの話に驚かされた。
何よりも同じ年のM君のバイタリティーの豊富さに驚ろかされ、
負けてられないと言う闘争心が芽生えて来た。
F君も同じだった。
老人の域に入って退破的な私の方針に対して、
カツを入れられた。
真摯に捉えてアドバイスをくれた二人の友人に感謝しています。
何か気分も高揚して来て
青春時代が再来してきました。