妻の手術

手術室へ付き添って行って家族控室で3時間待機していました。
麻酔医や主治医から説明を受けましたが、何でこういう部位に発症したのか不思議なのです。
何れにしろ全身麻酔ですから患者の負担も深刻です。
出て来た妻も麻酔から覚めた所で朦朧としていましたが何か乗り越えた安堵感で顔色も良いようです。
1時間ほどして帰ろうとすると怒られました。
「何で帰るのか?」と、気のシッカリしている嫁ですが、
やはり何か不安と寂しさが有る様子でした。
さいたまの嫁や孫そして息子からも心配の電話やメールが入って、
妻も喜んでいました。
良い嫁と孫に恵まれて幸せだネ。
血圧が少し高くて熱も有る様子で、
何と言っても骨を砕いただけに痛みも酷いようでこの二日間ほどが苦しそうです。