お墓の講演会が有りました

お墓の開眼供養式と重なってしまいました。
経費を掛けて開催される講演会が優先です。
講演会は、親の死に目にも会えません。
お墓への正しい知識を得ようとする人が年々少なくなっているように感じますが、
終わっての質問は沢山あって熱心さを感じます。
お墓の講演って通り一辺倒で各家の悩みに対応が出来ていません。
従いまして、終了後の質問が集中してしまうのです。
手紙で対応をしているのですが、今聞きたい知りたいと言う事でしょうか、長い列が出来て対応に苦慮してしまいます。
「今日の講演会の講師の先生のお話しは大変良かった」と連絡を受けた人がたまたま私の知り合いの人と言うご縁が発生して驚かされました。お墓の講演って、そんなに好かれる内容ではないだけに、フアンが出来て大変に嬉しゅうございました。