施設の遺品整理

車の中に入れて施設から持ち帰っている母の整理品を母宅へ持って行った。
施設の母の備品を持ち帰らなければならないので姉と一緒に引き取りへ伺った。
少ないようで結構な量だ、物置にある季節の衣料も有って大変。
何れも見慣れた年寄りの着物だが、生活の香りが有って懐かしくも不憫さを感じる。
愛おしい。
王将の餃子が食べたいと言うので昼食は王将へ入った。
美味しい餃子を食べてリカバリーで元気回復。
自宅で、撮影をしたカメラをプリントしてみたが美しく上がっていない事に大不満。
折角の記念写真なのに上りが悪い。
中陰逮夜の予定を寺と打ち合わせをしながら決めて行き、確定をした予定表を各兄弟へ郵送した。
リビング新聞社の講演会の1コースがキャンセルとなった、2コースは開催される見通し。
京都SKYクラブの講演会は30名を超えて人気の内の開催の運び。
母の喜ぶ、自慢の息子と言われるように、仕事で頑張って行くぞ。