霊園は指定業者が牛耳っている巣窟

母が亡くなって墓石へ追加彫刻をしたくて霊園へ行った。
理事長は「その区画を管理している石材店へ行ってくれ」と言う。
石材店へ行くと「当店でないと工事は出来ない」と、まるっきし高飛車。
私自身で彫刻したい、自家のお墓だから。
当店のみの権利が有る言い方で他を受け付けない。
独占的な価格に競争の自由がない。
つまり、言い値なのだ。
こんな業界に誰がしたのか?。
自由が無い、選べない、寡占的販売、業者と管理組合側の癒着。
施主泣かせの霊園行政を打破したい。
結局泣き寝入り。
癒着の温存がこの時代にも蔓延っているのですね。