兄弟の望年会

過ぎる年を忘れるのではなく、新たな年へ前向きに望む望年会を行った。
豊中からの弟夫婦が来、伏見の次兄夫婦が来、大津の長兄夫婦が来て兄弟が揃いました。
花登のお料理が来て、会が始まりました。
兄弟全員は、育った土地だけに懐かしむ話満載でした。
この土地も大きく様変わりをしています。
来年は、北野のお祭りに合わせて開催する事になりました。
懐かしさが何よりのご馳走です。
長兄が「別府、知覧、鹿屋へ行きたい」と言う事で即決されて3月に行く事が決まりました。
次に会うのは2月の母の一周忌、3月の九州旅行、10月の祭礼です。
花登との料理は流石に日本一の寿司屋だけに珍しい物が素晴らしく、美味しかったのです。
父母が亡くなり、法事を勤めて来、相続も完了し、これからは兄弟仲良く助け合って行かなければなりません。