仏教墓塔研究会の研修会原稿

眼が痛くて疲れる中の原稿書きは辛かった。
書いては休み書いては休みで遅々として進まない。
そこへ相談者が来訪。
頷くのに首を振ると目が疲れて疲れが増す。
早く終わりたかったが仕事だから仕方がなく我慢。
今回の研修会は、修験道と言う馴染みのないお寺での学習だったが、
私的には感動の中で成果が有ったと思っている。
しかし、それも受け手次第なので不安だ。
企画実行するにしても、疲れが増す老齢期に当たっていて、馬力の減退が気にかかる。
眼の持病を悔やむ。
此処まで元気で来られた事が不思議で、有り難く感謝はしているが、今後も健康不安が無い人生を歩みたい、無理かナ。