開運招福には写経が一番

真言宗東寺派京都洛西正法寺で、朝の勤行を住職と一緒に行いました。
終わるといつもの様に境内を読経で廻ります、本日は阿弥陀真言陀羅尼を唱えます。
一巡してから霊園の管理事務所に寄って懇談して部屋へ戻ります。
大阪から藤尾さんが来ると言うので待っていますと、妻にと言って篠山で採ったハチクを頂きました。
七条の別院に寄って、Aさんに依頼されておりました般若心経写経紙をお渡ししました。
両親が離婚しておられるので父方の現況が不明なのです。
Aさんのお身体は、間違いなく父方と母方の合体なのですから、父方が不明では許されません。
不明な父方の供養を合わせて持つと言う事で除災招福されるのですから是非とも写経をして寺へ奉納して頂きたいのです。
ご指導をしました、
梨の木神社でのお水取りも実行されていました。
護王神社で御札も頂かれていました。
残りは、写経です。