注連飾りは向かって左が細い

墓地墓石と仏壇神棚の鑑定にお屋敷に招かれた。神棚が三社でなくて注連飾りも逆に置かれている、これでは家が良くなる訳がない。分家として墓地を捜されているが良い墓地が見つかった、しかし墓石を建てる石材店が単なる石売り家では良いお墓も立つ道理がない。