喪主は施主になる

お葬式を誰が主催したのか?、法事を誰が呼びかけているのか?、
こう言った事は大切な事で、この喪主が墓石の建立者となる施主に成ります。
後妻に入った人が、亡くなれば、
後妻の実家が葬儀を取り仕切る喪主になるのではなくて、
先妻の継承者が面倒を見る事は当然な事です。
葬儀の喪主はしっかりハッキリ決めておく事が
後難の憂いが無くなります。
ヤフーの知恵袋には葬儀・宗教・墓石などの沢山のお悩みが寄せられています。
私もその一角となって回答を述べています。