お墓の本を読んで下さい

お墓の本を10冊出している。
お墓の本としては最多だと自負している。
しかし他の分野とは違ってバカ売れする事もない。
細木和子女史の様に沢山売れて印税生活をしてみたい。
今日は北海道の易学学会に15冊ほど送った。
易の人に宗教的見地の教えを加味して頂ければ鬼に金棒と思う。
当たるも八卦と揶揄されるような、いい加減な説法ではなく
チャンとした論理で墓相を指導して頂ければ有り難い。
その日が来る事を夢見て牛歩で進めている。