占いを馬鹿にしてはなりません

『ムーダン』と言う、韓国の占い師に鑑定を願いました。
22歳までの大変な不幸を指摘されました→3年間の療養生活の苦しさです。
42歳の大きな別れを指摘されました→娘を亡くす。
62歳以降は成長が叶って叶って一種のルンルン気分が継続すると言う
何か大変嬉しい晩年の雰囲気なんですって。
過去が当たっていれば今後が当たるような予感を与えるのです。
韓国の大都会も聖なる墓所も国民の生活も日本と同じで伝統作法を大変重んじる好感溢れる国なのです。
思いやりや労わりを忘れない両国国民でありたいものです。
占いは当て物ではありませんから当たったとか外れたとかの錯覚を起こしてはなりません。
心のフラ付きを支える大変メンタルなサービスなのです。